カツカツ 無駄遣いを短く記録するガイド
カツカツガイド

カツカツの使い方:予定外の支出を記録して、履歴で振り返るまで

カツカツは、家計のすべてを入力する家計簿ではありません。「予定になかったのに買った」「今回は残しておきたい」と思った支出だけを、記録ボタンと金額で残すアプリです。最初は、よくある支出を選び、1件を記録し、月の合計を見るところまでできれば十分です。

まずはホームに出す記録ボタンを決める

初期状態には、日常で起こりやすい予定外支出向けの6種類のボタンが用意されています。どれも使う必要はありません。ホーム画面の記録ボタンから、自分が残したい支出だけを選んでください。

設定の「記録ボタンを編集」では、最初の6個について名前と、よく使う金額の候補を変更できます。たとえば「カフェ」をほとんど使わないなら「深夜の通販」に名前を変え、300円・1,000円・3,000円のように自分が迷わず選べる金額を登録しておくと、記録対象がぶれにくくなります。

ここでのコツは、家賃や食料品など必要な支出まで混ぜないことです。カツカツで見たいのは、利用者が「つい使った」と感じた支出の傾向です。

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予定外だった支出を、記録ボタンと金額だけで素早く残せます。

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支出を1件記録する手順

ホームで記録ボタンをタップすると、金額入力の画面が開きます。よく使う金額にあればその金額を選び、なければ数字キーで入力します。金額が入ったら「記録する」を押してください。

メモは任意です。後で思い出す助けが必要なときだけ、「帰り道に買った」「送料を埋めたくて追加した」のように短く残せます。入力項目を毎回増やすための欄ではないので、空欄でも問題ありません。

たとえば、帰宅時にお菓子を500円買い、初期の「お菓子・スイーツ」ボタンを選んだ場合は、500円を選んで記録するだけです。記録後はホームの「最近」に最新の1件が表示され、今月の合計と件数にも反映されます。

月の合計と履歴を確認する

ホームにある「今月」の表示をタップするか、下部の「履歴・気づき」を開くと、その月の記録を確認できます。月を切り替えながら、合計額と件数、残した記録の一覧を見られます。

一定数の記録がたまると、もっとも多い記録ボタンと1件あたりの平均も表示されます。これは家計の診断結果ではなく、カツカツに残した支出だけの集計です。「今月はネット通販の記録が多い」というように、次に見直す対象を決める材料として使うのが向いています。

毎日細かく分析する必要はありません。週末や月末など、決めたタイミングで合計と一覧を一度見る運用なら、記録の目的を見失いにくくなります。

記録が少ない月は、そのままの状態を確認する

使い始めの月は、合計や件数だけでは傾向が出ないことがあります。記録が0件でも、予定外の支出がまったくなかったことを証明する数字ではなく、カツカツに残した範囲で記録がない状態です。無理に過去の支出を埋めず、次に残したい1件から始めてください。

間違えた記録は履歴から直せる

金額や日付を間違えたときは、履歴の該当項目を開きます。編集画面では、金額や記録日を直したり、分類・補足内容を変更したりできます。不要な記録は同じ画面から削除できます。

買ったきっかけには「空腹」や「疲れ・ストレス」などの選択肢があり、任意で選べます。購入直後に入力しなくても、あとから思い出したときに追加できます。選ばないまま保存しても、記録そのものには影響しません。

使い始めの3つの確認事項

  1. 記録するのは、全支出ではなく予定外だった支出だけにする。
  2. 記録ボタンの名前と金額候補は、使いにくければ自分用に変える。
  3. 月の合計は評価ではなく、次に見直す対象を見つけるために使う。

無料版でできることと、記録ボタンの追加・詳細な気づきなどProの範囲は、カツカツ無料版とProの違いで分けて確認できます。データの保存方法や機種変更時の確認は、カツカツのバックアップと復元のFAQを参照してください。

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App StoreとGoogle Playで公開でき次第、このページから案内します。

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